21日発売の_summer days:03を聴いた。ええ、クリアファイル欲しかったんでマリン通販で購入しましたよ。


聴いた後の感想なんだけど、予想外に感動的な話に仕上がっていて驚いたんだけど、ヒロイン2人(若菜と高橋さん)がヘタレに思えてしまうあたり残念。だって『マッテル』と言うだけで終わりだもんねぇ。「その結果、匠が他の誰かを選んだとしても・・・恨みっこなしだ」 諦めが良すぎだって。efの2巻読んだ直後だとなおさらにそう感じられてしまう。
聴き直してみれば「この年頃だと、こう考えられるのかもしれない」と評価が変わるのかもしれない・・・青臭さもこのシリーズの持ち味だし・・・
あとケースの内側に描いてある絵ワロタ

efーa fairy tale of the two. 2 (電撃コミックス)