地デジチューナー

I/Oデータ HVT-ST200を\25kで買ってきて、アパートのアンテナ線に繋いだが全く信号が来ていなくて失望したのが昨日の夜。まぁ平成元年築の貧乏長屋じゃ対応して無くてもしゃーないか。

仕方ないからアンテナを買ってきた。安く買えるアテがあるのと無指向性で設置が簡単そうというので八木アンテナ DUCAにした。

チューナーまでケーブルを繋ぎ、とりあえずテレビの脇に置いてテスト。映るが信号が弱く時々モザイクになる。(チューナーのテスト画面で出る数値30くらい。マニュアル見ると40以上になるよう調整しろとのこと)ケーブルを引っぱって部屋の中あちこちでテストした結果、高いところに置けばだいたいどこでも60くらい出るみたい。また屋外に出してもあまり数値変わらず、専ら高さに依存するみたい。うちの場合。
んで最終的に置いた場所が

カタログに出ているTVシステムのようにstylishに置くことは夢のまた夢・・・

んでテレビに映した感想。ゴースト出なくて綺麗だよGhost
でもノーマルのTVにワイドの画像を映すと、上下15%ずつブランクで真ん中に横長の画像を映すので、感覚的にチャチぃ。
それと問題なのが、本来『初期設定』であるはずの出力設定を日常的に変更する羽目になりそうなこと。HDDレコーダで収録するときはワイドで出力して16:9録画、TV観るときはノーマルで出力して上下ブランクにして映す、にしなきゃならなそう。チョー面倒