ドリパ東京

どうせ並ばなくても買える物しか用がないので、12時に着くように家を出る。乗り換 えがスムーズにいったので予定よりちと早く到着。中にはいると、今回から東5・6になったので広い。販売の列形成も ほとんど外に出す必要なく済んでるし。
とりあえず絶対買う予定だったはむはむの冊子を買う。1000円。まぁマイナーどころ なんで既に列もなく所要時間1分。そのあと会場内をウロウロしてみる。いくつか買おうか考えた物もあったがほとんどは押し入れの肥やしでしかないと思って我慢する。そんな中でABHARのお風呂 ポスターは綺麗だし試しに貼ってみたかったので購入。2000円。1:00から冊子配布の Production Pencilに並ぶべく0:45頃からブースの周りで待つ。
列形成の際にうまく前の方に入れたので、配布開始して10分かかることなく離脱*1。しかしまた2時までヒマ。別に見て回っても何か増えている訳無いのだがウロウロする。
見て回っていると無駄な物買いたくなるのが困る。特にPeaceSoftの布団カバーとか無駄に欲しくて危険。
18,000円もするのでお金が足りず、買えなかったからよかったけど。


2時からABHARの冊子をもらい、すぐその後はむはむのトークショー。田舎談義がすごい。電車が当たり前のように走っている地域で生まれ育った漏れには想像できないような内容ですた。
それが終わってから3:30、はむはむの無料配布をもらって帰りますた。



風呂場ポスターを貼ったところ。

をを、無機質だった風呂場が一転華やいだ。
いくつか持っているはずなんだからもっと早く貼れば良かった。

*1:この配布列、40分くらい延々続いてた。どんだけたくさん用意しているのかと驚いたが、並ぶ人がそれだけいるというのもすごい