富士ヒルクライム 下山〜帰宅


ゴールして一息。

死体袋(ぉ  マグロとかもう少しマトモなもの浮かばないのかと自己ツッコミ

頂上方向パチリ  時間が経つと「だからどうした」って自己ツッコミしたくなる


ゴールした人が五合目に貯まってきていて、下山の順番待ちが長くなっており早めに動いてくれとの案内が響く。しかし土産も買わないうちに帰る訳にはいかず食べ足りないのでソフトクリームでもって思うが列長すぎ断念。郵便局から
記念ハガキ出したいってこっちも、つーかどこも混雑ケータイ等でゴールタイムとか確認できるってシステムあるんだけど人大杉で通信不可。土産もの買ったらもうやることないので帰る。

下りタノシィ〜
何もしないでも勝手に加速する今まで苦労してたの何だったんだってくらい勝手に進む。
なるべく上体を起こして空気抵抗大きくしないと加速しすぎるくらい。何せデブだし。
つーか防寒具着てないとマジ寒い。
ココ通ったな苦労したなって思い返しながら進み、そして楽しい時間はあっというまに終わる。
時計からすると下りは40分程度、25km/40minで40km/hくらいか。


下山して大会会場、ゼッケンの端を切り取ってうどんとお菓子が無料でもらえる。
ここも人大杉、うどんで並ぶわお菓子で並ぶわ通信不可だわ萎え。
また大会本部で完走証をプリントアウトして貰えるが、漏れが受け取った直後にネットワークエラーが発生し印刷不可に(藁    後日郵送で貰えます。

一時預かり荷物を受け取り、リュックに詰め直し帰宅の準備。まだ13時明るい最中だってのにもう大半の人が帰った後みたいで祭りの後のふいんき。呆気ねぇなぁ。
来るときリュックだけでギリギリだってのに、さらにホイールバッグや土産が増えたもんだから増えた分を下山用袋に入れて、リュックの更に上に背負う形で移動開始。
駅までは下りだから疲れることはない、でも荷物の重みでパンクしないかとビクビクしながら進む。
駅近くは車も多いので更に気を遣う。まぁ大通りに出てからは大した距離じゃないが。
富士山駅について輪行袋に収納し、20分後の特急券を買い大月駅

富士急フリーダムだなぁ。JRでこんなのやったら絶対クレーム入りまくりだ。
JRは特急が来るまで時間差があるので、普通車(快速)で帰ってきますた。5時には家に着いて
「近いっていいなぁ」